保育士へ

嬉しい、楽しい、大好き!保育園のクリスマス会

syuuun先生
syuuun先生
子ども達の大好きなクリスマス!

保育園でのクリスマス会の様子を書いていきます。どんなことをしようか案に困っている人は、よかったら参考にしてください。

メリークリスマス!!

クリスマス会の演出&工夫

保育士
保育士
私の園ではこんな工夫をしています
  1. 保育者がキャンドル隊になって、会のはじめにロウソクをもってツリーの点灯式を行う。
  2. 暗幕を使ってくらくしたり、蛍光灯にカラーセロハンを貼ってりして、いつもとは違う雰囲気を演出するようにしています。子ども達も喜びます!!
  3. 親子でクッキング~
  4. 宗教的な問題を配慮して『お楽しみ会』と呼んで行っています。保育者はマジックショーや歌のプレゼント、子ども達はクラス事に合唱発表をして楽しみます。

 

サンタクロース
サンタクロース
サンタクロースの演出ってどうしてる?
  1. 遠くから鈴が鳴っているように、最初は小さく鳴らします。だんだんと鈴の音を大きくし、最後にサンタクロースが登場するようにしています。
  2. あえてサンタクロースを見せない演出をしています。子ども達にチラッと見せるだけにとどめ、「あのすがたは…もしや!?」と子ども達の想像が膨らむようにしています。
  3. 職員劇からの流れで、サンタクロースが登場すると大盛り上がりします。例えばおおきなカブのカブの中からサンタさん登場など。

 

おいしいご飯
おいしいご飯
スペシャル感を出して…給食&おやつメニュー
  1. 給食のおかずをバイキング形式にしています。給食中はクリスマスソングなどをかけて、楽しく食べられるようにしています。
  2. おやつを手作りしています。ホットケーキに生クリームを飾ったり、フルーツを挟んだオムレットにしたりします。
  3. チキンライスをおわんで型抜きし、プリンみたいに盛り付けます。
syuuun先生
syuuun先生
次は私の園で実際に行ったクリスマス会をお知らせします!!

キャンドルサービス

クリスマス会のオープニングは、年長組によるキャンドルサービス。

集会のためにホールに全学年集まっています。

部屋の明かりを消して、手で持てるロウソクを幻想的な音楽にのせて揺らします。

神秘的な光で大人も子どももうっとりです。

園児
園児
きれい~

職員劇 ヘンゼルとグレーテル(クリスマスvar)

syuuun先生
syuuun先生
子ども達も参加できるクリスマスの劇をしたい

そのため、運動会などで使った大道具や歌ってきた歌などを取り入れて劇を作りました。

ある日…森の中でお菓子の家を探していたヘンゼルとグレーテル。森の中には○○組お化け屋敷やや○○組デパートがあり、子ども達にも劇の中に参加し、協力してもらい、お菓子の家を目指します。無事お菓子の家にたどり着いたヘンゼルとグレーテル。しかしその家は悪い魔女の家。二人はどうなってしまうのか?森の中で出会った優しいオオカミさんの本当の姿とは??個性は揃いのキャストの達、楽しい職員劇に大笑いで盛り上がっていました。

台本

※子ども参加型の劇のため、子ども達の座席の間を開けて、舞台を2つセットして移動できる会場設定にしました。

 

①ヘンゼルとグレーテル登場(場面A)
ヘンゼル「この森の奥にはお菓子の家があるんだって」
グレーテル「行きたーい」
ヘンゼル「探してみよう!こっちの方みたいだよ」(移動する)(会場係⇒場面をお化け屋敷にセットする。)

②おちゃらけおおかみ登場(場面B)
ヘンゼル「おおかみがいる。気付かれないようにそーっと行こうか」
おおかみ「おお!人間じゃないか!おいらは優しいおおかみだよ。人間の事が大好きなんだ。おいらずーっと一人だったから寂しかったんだ。」
グレーテル「それなら一緒に遊ぼう」(あっちむいてホイ!)
おおかみ「おいら久々に遊んで楽しかったな~ところで二人はこれからどこに行くの?」

ヘンゼル「そうだった。僕たちはお菓子の家を探しているんだ。」
おおかみ「あのお菓子の家?」

グレーテル「そう!お菓子の家」

おおかみ「どうしても行きたいの?」

グレーテル「行きたい」
おおかみ「ん~気を付けるんだよ。あそこには気味の悪い何かがいるみたいだから。そうだ今日遊んでくれたお礼にこのスズをあげるよ。何か困ったときがあったら鳴らすんだよ!」

ヘンゼルとグレーテル「ありがとう」
(移動する) (会場係⇒○○組デパート)

③○○組お化け屋敷(場面A)⇒(歌)おばけなんてないさ
グレーテル「なんか怖―い場所にきたみたい」

ヘンゼル「地図ではこの道を通るみたいだよ」
ゲレーテル「お兄ちゃん私こわくてこれ以上進めない」

ヘンゼル「困ったな~」
ヘンゼル「そうだ!ゲレーテルの好きなおばけなんてないさを歌えばきっとこの道を進めるぞ。でも僕どうやって歌うか忘れちゃったな~誰か歌える人いないかな~??」

ヘンゼル「ここの子ども達にお願いしよう」
(歌えるクラスと歌いながら、お化け屋敷を後にする。)

(会場係⇒お菓子の家をセットする)

④○○組デパート(場面B)
ヘンゼル「朝から何も食べてないから、僕もうお腹へって動けない。」
グレーテル「大変!今度はお兄ちゃんが倒れちゃった。何か食べ物はないかしら…あっ!!あんなところにデパートがあるは、買い物してお兄ちゃんに食べさせてあげよう」
(子どもとやりとり、お兄ちゃんに食べさせる、おなかいっぱいで次の場所へ)

⑤お菓子の家に到着(場面A)
ヘンゼル、グレーテル「やったー、やっとお菓子の家に着いたぞ。」

ヘンゼル「ぼくのすきなお菓子ばっかりだ」

グレーテル「私の大好きなチョコレートもある。美味しいね!!」

ヘンゼル「なんかおなかいっぱいになったら眠くなったね」

(二人とも寝てしまう。電気を少し暗くする)

(魔女場面Bの後ろから登場)

魔女「おーおー。旨そうな子どもが二人いるぞ、眠っているうちに牢屋に入れてしまおう」

(二人とも牢屋にはいる。)

起きたら捕まっている⇒魔女が食べようとする

(電気をつける)

ヘンゼル「よくねたね~」

グレーテル「おはよー」

ヘンゼル「あれ!なんだこの牢屋は??だれかだしてー」

魔女「はっはっは。おまえらは逃げられないよ。私がおまえ達を食べてやるからね」

すずを鳴らす

ヘンゼル「たべられたくないよー!だれかたすけてー!!」

グレーテル「そうだ。おにいちゃん、森の中で会ったおおかみさんが困ったときはすずを鳴らしてっていってなかった。」

ヘンゼル「そうだった」

(すずを鳴らす)(おおかみが場面Bの後ろから登場)

おおかみが助けにくる⇒魔女やられる

おおかみ「やっぱり魔女の家だったんだな。今助けるからね」

魔女「子ども達は渡さないよ」

(二人でやりとりをして魔女がやられる。)

ありがとう、さようなら⇒本当はサンタだった

おおかみ「魔女には気を付けるんだよ、またね、バイバイ~」

ヘンゼル、グレーテル「おおかみさんありがとう、またね、バイバイ~」

(おおかみフェードアウト)

ヘンゼル「良いオオカミさんだったね」

グレーテル「たすかったね。おおかみさんがいなかったら食べられちゃうところだったよね」

(窓越しにおおかみのシルエットがサンタクロースに変わる)

おおかみ・サンタクロース「ヘンゼルとグレーテル、もう悪い魔女につかまるんじゃないよ~。メリークリスマス!!フォフォフォ~」

ヘンゼルとグレーテル「あのオオカミさん本当はサンタクロースさんだったんだ!!」
全員でクリスマスのダンスを踊る

ヘンゼルとグレーテル「助けてくれたサンタクロースさんに向けてクリスマスの踊りを踊ろう!!」

(森の体操リーダー出てくる)

みんなで『サンタクロースはどこだ』を踊って職員劇はおしまい。

【配役・役割】
ヘンゼル  グレーテル  魔女  おおかみ・サンタ
道具    音響     森の体操リーダー

舞台を2つ作る会場にしたため、子ども達のすぐ近くを移動で使ったりしたため、臨場感が伝わりよかった。子ども達も参加する劇だったため、今回の会場は良かった。

サンタクロースはどこだ!?

劇から繋げて、各クラスにクリスマスプレゼントをサンタクロースの袋に入れて待機させておきました。

集会が終わり、クラスに帰るとサンタクロースからのプレゼントがありました。

サンタクロース「みんな劇は楽しかったかな?可愛い○○保育園の子ども達に少し早めのサンタクロースからのクリスマスプレゼントがあるよ。隠してあるクラスもあるから、探してみてね。フォフォフォ。メリークリスマス!!」

園児
園児
わーい!サンタさんからのプレゼントだ

給食 バイキング

給食は幼児クラスは全員で、ホールでクリスマスバイキング!!好きな物を沢山食られて大満足の子ども達!!(普段は誤食をなくすため、おかわりはない)

園児
園児
おかわりください♡
園児
園児
ぼくなんて“4回”もおかわりしちゃったもんね~

子ども達が喜びそうな内容を保育者同士で話し合う時間が大切で、その子達に合った内容ならすべてのクリスマス会が成功だと思っています。

おもちゃのプレゼントがなくてもいい!

大切なのは楽しんでもらいたいという気持ちのプレゼント!

それでは楽しいクリスマス会を今年も計画していきましょう!!

保育士×子育て×SNS
えす先生
公立保育園勤務7年目の保育士です。 保育をしていて感じたことや学んだことをブログに書いていきます。 保育学生。子育て中のおとうさんおかあさん。子どもにまつわるすべての人に役立つ保育ブログを目指します。
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