お母さんへ

【0歳児保育の玩具・遊び】子どもの発達、可能性を伸ばすおもちゃとは??

0歳児担任をしていたsyuuun先生です。

その時に子ども達の発達に合わせて、製作した手作りおもちゃが子ども達の中で大ヒットし、遊びが変わったので、紹介したいと思います。

おままごとセット

1歳頃になると、男女ともにおままごとを楽しんでいました。

食べたフリをして、お友達や保育士に「あーん」と食べさせてくれたり、自分以外の人とのやりとりを十分に楽しみ、経験できます。

えす先生
えす先生
私は段ボールを使ってキッチンセットを製作したところ、これが子ども達に大ヒット


・段ボールの高さは子どもがつかまり立ちする高さにする。

つかまり立ちの練習になります。つかまり立ちしたときに倒れないように、中に重しをすることを忘れずに。

 

・両サイドに、使い終わったポンプをはめこみました。

ポンプを押しては、ゴシゴシと手を洗う真似をしていた。
中には、袖をまくったり、皿洗いをする子もいて、とても可愛かったです。

 

・絵本「おべんとうバス」にはまっていたので、おべんとうの具達をちりばめています。

 


ちなみにザルの中をのぞくと、これも子ども達が大好きな犬!!!!
ザルをのぞきながら、「わんわん(いた)」と教えてくれる子ども達がとても可愛かったです。

 

社会で必要な力は、男女共におままごとに隠れています。

 

おかあさん
おかあさん
なぜ楽しんでいるの?なぜ〈見立て遊び〉がいいの??

 

⇒子どもは1歳半くらいになると、砂をプリンに、積み木を車に見立てて遊ぶなど、自分のイメージを持つようになる。こうしたイメージを持つことを表象といいます。

イメージの獲得は、子どもの知的・精神的な成長にとってきわめて大切な一歩です。
社会で仕事する上でもイメージの力が求められていく。
イメージがなぜ大切かというと、創造性や語彙力、社会性のベースになるからです。
1歳半からイメージが持てるようになり、4歳以降になると友だちとイメージを共有して、〈ごっこ遊び〉を楽しむようになります。こうした遊びを通して、イメージする力はより豊かになり、友だちと協同することで社会性も高まります。

 

おかあさん
おかあさん
イメージの力とは??

 

例えば…
会話は言葉を通してイメージを共有する行為。
本を読んだり、音楽、映画を鑑賞することは、イメージを楽しむ行為です。
仕事においても、イメージを膨らまさせながら新しい物を作り上げる力が求められます
社会内外の人とのコミュニケーションを豊かにする上でも、イメージする力は支えとなることでしょう。
遊びの中から〈非認知能力〉を学んでいくのです。

 

1家庭に1つおままごとセット。おすすめです。

えす先生
えす先生
手作りでキッチンを作ると、大切に使おうとしますし、財布にも優しいので是非つくってみてください

いないいないばぁ

顔を隠されていると、見たくなりますよね。。。

おもちゃと言うよりは、やりとりを楽しむ。
わたしは0歳児担任をして一番感じたことは「いないいないばぁ最強説」です。

はじめは【大人⇒子ども】
そこから【子ども⇒大人】
最後には【子ども⇒子ども】
とやりとりを楽しんでいました。

いないいないばぁが大好きな子ども達に、手作り絵本を製作したところ、これも大ヒットしました。

スケッチブックとクレヨン。写真をプリントすることができれば、簡単に製作できます。

えす先生
えす先生
顔を手で隠しているページの時に、わくわくきらきらした目でこちらを見てくる子ども達の表情は格別です。この表情を味わえる保育士に常になりたいものです

子ども達が大好きな担任の保育士の先生たち。

その先生達のいないいないばあ、大好きに決まっていますよね。

何回かくり返している内に、スケッチブックを持ち座ると、子ども達が自然と集まり、座ってじっと待っていました。

0歳児でこの状況ってすごいことですよ。

いないいないばぁ、おそるべし…

えす先生
えす先生
これはイケると思い。保護者の方にも協力をお願いし、ママパパバージョンのいないいないばぁも製作しました。

子ども達は、自分の親はもちろん、日々お迎えに来ている友だちの親も大好き。

「ママ」「パパ」と発語がでたり、友だちの親が出てくると、「(〇〇ちゃんのママでてきたよ)」というように、友だちに教える姿も見られました。

 

また私のクラスでは、「ばぁ」と顔がでてくるページがでてくると、両手をふって「いたいたいたいた~」と大盛り上がり。

子ども達の中から「いたいたいたいた~」が生まれ、子ども達の中で流行していました。

 

いないないばぁは最強の遊び!!

わんわん大作戦

わんわん大作戦とは、子ども達の好きな犬の写真を至る所に貼りまくりました。

貼りまくったことで、「わんわん(いた)」とやりとりを楽しむことができました。

階段に貼ったのは、子ども達がハイハイして階段を上るときに、楽しんで上れるようにしたかったです。

ハイハイの経験が減ってきている現代の子ども達に、沢山ハイハイをする経験を持つことができて良かったです。

ハイハイを沢山経験することで、歩けるようになって転んだ時に咄嗟に手がでて、ケガを防ぐことができます。

わんわん大作戦は最後の保護者会にも繋げることができました。

 

 

えす先生
えす先生
こどもの好きな物を広げると、自然と遊びが発展していくよ!!

わん!だふるに生きていこうぜ!!

保育士×子育て×SNS
えす先生
公立保育園勤務7年目の保育士です。 保育をしていて感じたことや学んだことをブログに書いていきます。 保育学生。子育て中のおとうさんおかあさん。子どもにまつわるすべての人に役立つ保育ブログを目指します。
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